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よい精子を採取する方法って?出勤前の精液検査に気をつけろ!

男性にとって、不妊治療の基サイトといえるのが,「精液検査」だ。

先にも述べたように実は、やり方によって検査結果に差が出ることがある。

といっても、射精の仕方ではなく、受診の仕方と言うべきか。

知っておいてほしいのは,「1回の検査結果だけがすべてではない」ということ。

結果が思わしくなかった場合は、必ず2回以上検査してもらおう。

僕のところにも「乏精子症と言われて顕微授精を勧められた」という患者さんがやって来るが,精液検査をすると、信じられないだろうが実に3分の1は正常な精子数なのである。

「乏精子症」は,精液1㎖中の精子の数が1500万以下の場合をいう。

検査のない。

これは、2回, 3回と検査を重ねれば変わる可能性がある。

に,出勤前の精液検査は要注意だパートナー(妻)が先に不妊検査を受けた場合>医師から「今度来院されるには、ご主人の精液検査をしましょう」と言われ、精液検査用の容器を渡される。

すると、次の通院日には「あなた,今日は検査だからとってよ」と朝早く叩き起ごされて、ヴィトックスα サプリメントを飲まされて、パートナーの脇でせっせとマスターベーションして検体(精液)をブラスチック容器に向かって射精することになる。

このようにしてとられた検体の成績は、後述するような環境で採取した場合よりも格段に悪くなる。

また、このときに渡される容器の形状によっては、実に精液を回収しにくいものがある。

精液はおしっこをするときのようにジャーッと出るのではなく、ピュッピュッと律動的に排出されるもの。

しかも、この最初の邑ュ>,に多くの精子が含まれているので、この第一分画をとり損ねた場合は,精液検査の結果が悪くなるのは当たり前だ。

広口の容器を渡してくれる医療機関を選ぼう。

僕は大学病院の診察以外にも、不妊治療専門クリニックに出向いて男性不妊外来を担当しているが、19時以降の夜間診療では、患者さんは仕事帰りに来院する。

仕事終わりでリラックスしているせいか、精液検査の結果(精液所見)が朝に採取したものよりいいことが多い,中には「これが同じ人か?」と思うときもあるほどだ。

検査の結果によっては、対策方針も変わってくる。

自然妊娠が望める数字であれば、急いで高度な対策に進む必要がなく、身体的な負担(おもに女性)も経済的な負担も少なくてすむ。

そのためにも、患者さんにはできるだけリラックスした状態で精液検査をしてほしいと願っている。

そのためには医療者側にも正しい認識や配慮が欠かせない。

検査の結果に一番左右される患者カップルの精神的負担は計り知れないのだから。